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基本的にポケモンの構築記事や遊戯王マスターデュエルの解説記事をメインであげていく 稀にボドゲ(カタン)の記事のもあったりなかったり...

【ポケモン剣盾 S24使用構築 最終レート1824_最終順位800位】逆転の発想のその先へ~Season8~【5桁からのRe:START】

どうもCATANです。

今回はS24で使用した構築記事になります。
剣盾史上最高なデフレシーズンで最終3桁達成できたのと、今回のシーズン色々思うことがあったので拙い内容ではございますが、簡単に記事にしようと思います。

PTはこちら

リンクをつけてますので、個体だけみたいという方は適宜ご活用下さい。
※ 【 今回取り組むことを決めた経緯 】、【 構 築 経 緯 】、【SpecialThanks! 】に戻るボタンはございませんので、ご了承ください。


今回取り組むことを決めた経緯

構 築 経 緯


ザシアン
カイリュー
エースバーン
ランドロス
サンダー
ラグラージ


選出パターン

要注意ポケモン

シーズンを振り返って

SpecialThanks!


【 今回取り組むことを決めた経緯 】

今回、剣盾で2度目のダイマ竜王戦環境。
個人的には1番不人気のルールだと思ってるし、私自身最も嫌いなルールでした。
1回目のダイマ竜王戦環境では、禁伝を使わずに遊ぶというやる気のなさ

上記の画像は第1回のダイマ竜王戦環境3か月で1番成績の良かったやつの抜粋
いかにこの環境を不真面目にやってたかがこれでわかると思います。

では、なぜ今更この環境のランクマに取り組んだかというと
11月の頭にこのルールでの『からきおす杯』の開催があり、そこで悔しい負け方をしたため。
元々は出る気は全くと言っていいほどなく、言ってしまえば数合わせ程度のことでした。しかし、だからと言って適当な構築で挑めるわけもなく、時間の限り準備はしました。しかし、結果としては負けてしまい、それがすごく悔しかったため、その後のランクマも真面目に取り組むことにしました。しかし、このルールでの経験値の無さから構築がある程度固まってきても、プレイングにブレがあり、時には運にも見放され何度も2万位まで蹴落とされてきました。
しかし、その度にこのまま終わりたくないという気持ちが強くなっていき、気づいたら対戦してるとある種の病気にかかりました。
PTがある程度固まったら、立ち回りのブレを無くすように相手の禁伝枠に対する立ち回りを確立させることを心がけました。
立ち回りがある程度安定してからは徐々に勝てるようになり、気づけば最終3桁に残れるくらいにはなりました。
とても辛かったですが、やって後悔はなかったです。

【 構 築 経 緯 】

まず、エースの禁伝枠としてザシアンを採用した理由ですが、色が解禁されたからという単純な理由。後はFFが作ったロゴを使いたかったからw
取り巻きはミラー構築に勝てるようにHBオボンランドとASチョッキエスバ、どうしようもない奴に対してのごまかし枠のラグまではすんなり決まったが、残り2枠は割と終盤まで悩んだ。
ダイマエースと縦の並びを強くしたかったことからサンダーと地雷型カイリューを採用して構築完成となりました。

【個 体 紹 介】

ザシアン@くちたけん(ふとうのけん・いじっぱり)

199(252)-232(164)-139(28)-×( )-140(36)-172(28)

きょじゅうざん/じゃれつく/サイコファングでんこうせっか

ぽけっとふぁんくしょん!

~ 使 用 感 ~
耐久に割と厚めにしたヤケモンチックなザシアン。
ザシアンミラーになったときは耐久無振りならきょじゅうせっかで落とせることもあったので、使用感は悪くなかった。
ただ、ステロ込みでイベルの珠ダイバーンを耐えるくらいの耐久が欲しかったが、火力をこれ以上削ると色々不都合が起きるのでこのままで続投した。
また、Sはかなり遅めだがこのザシアンより遅いザシアンも一定数はいるみたいだったので、このSラインで困ったことはなかった。
一番大きかったのが、こちらのエスバをメタモンでコピーされた時。
技構成はきょじゅうじゃれサイコファングまでは確定でラストはかみ砕くを採用したり舞も使ってたこともあったが、最終的には石化で落ち着いた。
Aラインはかみ砕くを採用してた時の名残。
サイコファングは対ラプザシに対して特化きょじゅう耐えのラプを崩すため。
なので、ラプラスのセンリツに後投げして相手のダイマを完全につぶした後に相手の残りをこちらの2体+ダイマで対応してました。

~ 以 下 調 整 内 訳 ~
A238白バドレックスのダイアース
C183珠イベルタルのダイバーン
C217珠黒バドレックスのダイホロウ
確定耐え

最速ウツロイド、準速エスバ抜き

戻る

カイリュー@たつじんのおび(マルチスケイル・ゆうかん)

195(228)-177(52)-125(76)-122(12)-138(140)-90( )

ぶんまわす/だいもんじれいとうビーム/はねやすめ

ぽけっとふぁんくしょん!

~ 使 用 感 ~
この構築でずば抜けた地雷枠。構築の1番最後に入ってきたポケモン
技構成からわかるように黒バド軸とカイオーガ軸を意識した構成。
ぶんまわす媒体のダイアークでB4振りダイマ黒バドを確定で落とせるムーミン
マルスケ解禁されてからガチ環境で初めて使ったが、今作だったらダイマがある時はアホほど強かった。
ウォール媒体の羽休め、型のメインのぶんまわすまでは確定で残りは割と自由。
耐久調整をエスバ、サンダーにターゲットを絞ったので、サンダーへの打点のれいBとオーガサンダーナットのナットへの打点として炎技からだいもんじで固まった。
エースバーンに対して打点が乏しいこと以外はかなり使い勝手が良かった。
サンダーエスバの両方に対してダイマを枯らすことができる数少ないいいポケモンだった。

~ 以 下 調 整 内 訳 ~
以下はマルチスケイル込みでの調整。
A184珠エースバーンのダイアタックを2耐え(羽を押すことでダイマックス対応可能)
A244+1ザシアンのきょじゅうざんを2耐え(羽を押すことで受けきることが可能)
C222メガネカイオーガのれいび確定耐え

以下はマルチスケイルなしでの調整。
C194珠サンダーのダイロック
確定耐え

H183D106ガブリアスを帯冷凍ビームで確定
H181D137ナットレイを帯大文字で確定
H175B101ダイマ黒バドを帯ダイアークで確定

戻る

エースバーン@とつげきチョッキリベロ・いじっぱり)

155( )-184(252)-95( )-×( )-96(4)-171(252)

フレアドライブとびひざげりギガインパクト/ふいうち

ぽけっとふぁんくしょん!

~ 使 用 感 ~
対面サンダーに勝つことだけを考えたチョッキエスバ。技構成はフレドラ以外はごく一般的なエスバ。
シーズン序盤珠サンダーの対応に頭抱えていてそこでスカーフからチョッキに持ち替えたらまぁサンダーに勝てる勝てるw
サンダーの攻撃を耐えるだけならぶっちゃけチョッキじゃなくてもいいが、裏から石化持ちのザシアンを投げられるとそれだけで試合が終わるためある程度の体力を残した状態でザシアンとの対面を作れるようになったのは個人的にかなり評価が高かった。
ザシアンが裏から出てきた時は舞われると誰も止められないので、フレドラで殴る動きを取ることが多かった。
黒バド軸やイベル軸、アシパ日ネクにもある程度安心して出せるのは、チョッキならではの強さだった。
火炎ボールではなく、フレドラにした理由は単純にザシアンに対して2連で外して負けたことがあったため。
副産物として反動で自主退場をするという荒業もできるので、相手のジェット等の起点回避にも役に立った。
陽気にするメリットもなかったので、意地で採用。A特化のおかげでヌオーやドヒドイデをこいつで突破することもちらほらあった。

~ 以 下 調 整 内 訳 ~
特になし

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ランドロス霊@オボンのみ(いかく・のんき)

196(252)-165( )-144(164)-125( )-112(92)-99( )

じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり/くさむすび

ぽけっとふぁんくしょん!

~ 使 用 感 ~
ザシアン構築に対して強く出れるように意識したHBD調整オボンランド。
サンダーのジェットをある程度耐えるために少しDに回したためザシアンに対して乱数の振れ幅次第ではオボンを介さずに落ちることもあったが、ザシアン構築に出していく以上サンダーに対して弱い選出をしたくなかったのでこうなった。
ストーンエッジはホウオウに対する打点として採用。
ランドホウオウ対面呑気に突っ込んでくる輩が多すぎたので、ホウオウ対面は脳死でエッジを押すようにした。
草結び採用はザシアン構築にいるカバルドンを意識での採用。
対ザシアン構築にはエスバランドザシアンと出しているが、これだと欠伸怠けるカバルドンに勝てないためダメージレースに勝つために採用。
からきおす杯ではそのカバルドンに負け、その後のランクマでもちらほら見かけたのでこの選択は間違ってなかったと思う。
ヌオーやラグに対しても強く出れるのも高評価。
とんぼ採用は外そうかどうか最後まで悩んだが、下手な釣り交換をしてサイクルをするよりもとんぼの方がリスクが低いから。
また、欠伸ループに捕まらないという点でも役に立った。後述するサンダーのボルチェン採用も同じ理由。

~ 以 下 調 整 内 訳 ~
A184エースバーンの珠火炎ボール威嚇+オボン込み2耐え
C194くちばし、C177珠サンダーのジェット確定耐え
C216メガネムゲンダイナのダイマックス砲確定耐え
C169ウツロイドの草結び耐えのラグラージ(H205-D119)をソウゲンで確定

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サンダー電@いのちのたま(せいでんき・おくびょう)

165( )-×( )-106(4)-177(252)-110( )-167(252)

かみなり/ぼうふう/ボルトチェンジ/はねやすめ

ぽけっとふぁんくしょん!

~ 使 用 感 ~
剣盾環境最強のダイマエースであるサンダーを今回は臆病で採用。
理由としては1ジェットで最速カイオーガの上を取れないのはあまりにも弱すぎるから。
また、かみなり採用は珠ダイサンダーでD4振りサンダーを確定で落とせる且つライジングボルトだとフィールド依存でしか火力が出せないため。
今回、熱風を切っているが、理由としてはナットレイにしか打たないため。
それなら、サイクルを回せるボルトチェンジの方が何かと都合がよかった。
例を挙げるならオーロンゲ対面でソルクラでCが下がったサンダーを場に残さず、ロンゲを突破できたり等活きた場面が熱風よりも圧倒的に多かった。
そしてこんだけ飛行タイプがPTにいて唯一のダイジェッター。無難に強かった 以上!!

~ 以 下 調 整 内 訳 ~
H165-D111サンダーを珠ダイサンダーで確定

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ラグラージきあいのタスキ(げきりゅう・のんき)

203(220)-130( )-154(236)-105( )-117(52)-58( )

クイックターンステルスロックミラーコート/カウンター

ぽけっとふぁんくしょん!

~ 使 用 感 ~
前期のダイマなし竜王戦環境ではイマイチ使いきれなかった襷ミラコカウンター型を調整を変更して採用。
襷で耐久に振るメリットとして襷がつぶされた後でも腐らず、ある程度仕事ができるため。
型のコンセプト上、クイタン、ミラコカウンターまでは確定で残りの枠はステロにした。
この構築では、積み技という積み技はないので欠伸よりも取りこぼしケア、仮に取りこぼしても先制技圏内に無理やり押し込むことができるステロの方が優先度が高かった。
この枠はトリトドンでも良かったが、ラグラージを採用した理由は以下の3点。

カイオーガ軸に対して毎回こちらが一方的な選出択になるためわざと水の一貫を構築単位で作り、初手にカイオーガを置いてもらうようにするため。
 ⇒同じような理由でウオノラゴン、Gヒヒダルマがいた場合にも初手に置いていた。
・サイクルを回すためのクイックターンの存在。
 ⇒これにより黒バド軸に初手に安全に投げれて且つ初手に黒バドとの対面で相手の考えられる行動の全てに対応できる。(ダイマ、アスビ、宿木、トリック、身代わり、鬼火)
トリトドンよりもこの型を警戒されない。

この枠をラグにしたことでたくさんのカイオーガ、ウオノラゴン、Gヒヒダルマやその他多くの初手ダイマレシラムを倒していきました。
この枠がトリトドンだったら間違いなくここまで来ることはできなかった。
なんだかんだ6世代からずっと使ってるラグラージに感謝。

~ 以 下 調 整 内 訳 ~
A222+1ザシアンのきょじゅうざん+じゃれつくを確定耐え
ステロダメ+C238黒バドのアスビダイホロウ確定耐え
クイックターンで耐久無振り黒バトの身代わり破壊(激流なし)

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【選出パターン 】

※あくまでもざっくりとしたときのものなので悪しからず また括弧内は構築の並びの例

vsザシアン軸(ラプザシカバサンダー)
・エースバーン+ランドロス+ザシアン
ザシアンミラーはほんとこれしかしてない。初手はエスバから。
ザシアン構築は初手にダイマを持ってくることがほんとに多いので相手の初手がサンダーならエスバでのダイマの打ち合い、
ラプラスならザシアンバック ここでストリームを押されることはほぼなく、基本センリツ⇒ストリームの流れなので、ザシアンバック⇒サイコファング⇒きょじゅうざんって流れで対応してました。
相手の構築にラグがいてラグ始動の場合はエスバで膝⇒ラグがステロor欠伸ならランドバック
ランド下げのタイミングでも欠伸ならとんぼ、ステロなら草結びで処理してました。

vs黒バド軸
ラグラージ+カイリュー@1
黒バド軸にはラグカイリューで対応してた。
@1は割と相手の構築次第でなんでも投げれるが、ランドロスが1番出さなかった。

vsカイオーガ軸(オーガナットサンダー)
ラグラージ+カイリュー+サンダー
初手脳死スカーフカイオーガラグラージで飛ばせたら後は裏でどうにかするゲーム。
裏からのカイオーガ展開だとかなり運用がシビア
因みにオーガロンゲメタモンの場合は初手はサンダーから入り、ボルトチェンジ壁ターンを稼ぎつつ対応してた。
また、壁展開の場合はカイリュー⇒ザシアンという選出をしていた。

vsムゲンダイナ軸(ダイナカグヤバンギ)
ラグラージ+サンダー+@1 ※カイリュー以外から
この並びはダイナがアタッカーであることもあるため初手にラグからおいてミラコから入った。
一般的なコスモ耐久型ならクイックターンから裏で詰む試行回数を極力稼がせないようにしてた。
相手の取り巻き次第で、@1を決めていた。

vs日ネク軸
ラグラージ+エースバーン+サンダー
ザシアンを絶対に投げれない構築その①
極力日ネクは一致等倍で押し切るか、ナックルを積んで散り際に弱点をついてくかのどっちかで対応してた。
ダイマはサンダーに切るかエスバに切るかは試合によりけり。

vsホウオウ軸
ラグラージ+ランドロス+サンダーorエースバーン
ザシアンが投げれない構築その②
威嚇入れた後でも平気で突っ込んでくる輩が多すぎるので焼けようが外そうがランドでひたすらホウオウ対面居座り続けた。
@1はサンダーかエスバだがこれは完全に取り巻き次第。

vsイベルタル軸(イベルラキヌオー)
・エースバーン+ザシアン+サンダーorランド
基本的にはエスバ+ザシアン+サンダーで対応できるが、ダイマの切りどころをミスると普通に負けるので注意。
イベルカバドリの場合はサンダー⇒ランドロス

vsゼルネアス軸(ロンゲゼルネメタモン)
ラグラージ+ザシアン@1 ※カイリュー以外から
@1は取り巻き次第で決めていたが、サンダーかランドのサイクル回せる要因を大体出してた。
ゼルネ軸はほぼ壁展開ばっかだったので、ラグザシで基本何とかなってた。

vsゼクロム
ラグラージ+ランドロス@1
終盤数を増やしたと噂されたゼクロム軸。
意外ときついので、電気の一貫を切るように地面両選出は絶対してた。
@1は完全に取り巻き依存でなんでも出せるが、カイリューが選出頻度控え目。

vsジガルデ軸(ジガルデレヒレメタモン)
・サンダー+ザシアン+カイリュー
基本的にジガルデに好き勝手させずにこちらが一方的にゴリ押す。
メタモンにコピーさせる対象はサンダーがベスト。

vsレシラム軸
ラグラージ@2 ※ザシアン以外から
レシラム構築はほぼ間違いなく、初手ダイマソウゲンレシラムが飛んでくるので、ラグを合わせて飛ばせれば、選出をミスらなければ、基本勝てる。
また、ザシアンはほぼ投げない。

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【要注意ポケモン

マンムー
この構築を1体で破壊してくるぶっ刺さりポケモン
ラグで襷割ってから展開を組み立てるしかない。

メタモン
この環境のジョーカーポケモン
個人的にはメタモン入りは構築の甘えと思ってる。ただ、いるとキツイ。

・白バド、グラードン、ルギア
環境的にあたったら割と事故と個人的に思っている。
白バドはトリル展開、グラードンはスカーフ、ルギアは要塞化or電磁波エアスラ運ゲー

これらに気を付けながら選出から立ち回りまですればなんとかなるが、経験値がないためブレやすい。

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【シーズンを振り返って 】

今回は、2回目のダイマ竜王戦環境の最初のシーズンでした。
この環境での経験値がなかったため、かなり苦労しましたが、なんとか最低限としてこのような形で着地することができました。
レート1800を乗せるのにこんなに苦労したシーズンは初めてでした。
終結果からもわかるとは思いますが、ダイパリメイクが発売されて、今この環境に残ってる人は強者しかほぼいないんじゃないか?ってレベルなので、そこで時間の許す限りのことはしてきたつもりです。
禁止伝説環境なので、多少の選出率にバラつきはありますが、6匹全てのポケモンをある程度コンスタントに出せていたので、採用したポケモン、構成なんかは良かったかなと思ってます。
ただ、やはりプレイングが甘いところも多々あるので、今後は、もっと精進して更なる高みへ行けたらと思います。

終結

戻る

SpecialThanks! 】

・Nao(Twitter:@NaopokepokeNao)
今回ここまでやるきっかけをくれたからきおす杯で対戦してただいた方。

・たいてぃ(Twitter:@taithi_pokemon)
・ろレった(Twitter:@roletta_ss)
からきおす杯のみならず、普段のランクマから切磋琢磨してきた戦友。

・ぽり@ポケモン実況者(Twitter:@pori_BIGO)

このサムネを最初に作った人。(ロゴもこの方が作りました。)
そして、ロゴの使用を快諾いただいたこと感謝してます。

・シエル(Twitter:@ciel_mtz)
私のわがままに応えてくれた今回使用した色ランドロス提供者。

※上記の皆様は全て名前、ID掲載許可を頂いてます。本当にありがとうございます。

【最後に 】

何かご意見等があれば、コメントかTwitterでお願いします。
Twitter➡️@PineBridge_poke 
また、たまにツイキャスで配信してます。

長くなりましたが、今回は以上になります。

この構築記事から何か構築のヒントを得てくれれば幸いです。

ではまたー♪ヽ(´▽`)/